マネー

サブスクメタボに注意

11/1 昨夜は満月🌕 所謂ブルームーンでした。

さて、サブスクリプションで固定費が増えてます。

500以上の雑誌が楽しめるRakuten Magazine(月額418円)に続いて、YouTube Premiereにも加入。

1180円/月で、広告から解放され、動画の一時保存が出来、ついでに音楽も楽しめる。家族プランは+600円で5人までカバーされる。一人当たり一日当たりで換算すると約12円で納得できる範疇。

ここでふと気がついたことが。

WEBで金額を確認しながらこの記事を書いたのですが、私の記憶と値段が違う。

よくよく調べてみると、iOSから登録した私は合計2400円/月をチャージされているらしい。YouTubeのブラウザから登録すれば上記金額で契約可能。年間約5000円の差額で、流石に契約変更する必要ありですね。ということで、ブラウザからYoutubeにアクセス、再度、Youtubeと直接契約1780円/月で楽しむことになりました。

これが“あの”Apple商法なのですかね。
一物一価が経済社会の原則なのにチャレンジするなあ、Apple。Appleを相手どって訴訟中のFortniteを思わず応援したくなったり。過度の独占は好ましくないということになるのですが、YouTubeも独占企業の代名詞Googleのサービスですから想いは複雑。

ティム・クック殿、消費者は見てますよ。

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